2026-04-01から1ヶ月間の記事一覧
今回はMeraki MXでAuto-VPN環境でBGPを有効にした場合の動作についてまとめておきます。 昨今では、Auto-VPNにおいても複雑なルーティング設計が求められることが多く、これまでのStatic Routeおよび(中途半端な)OSPFでの設計では要件を満たさないことがあり…
前回の記事では、Non-Meraki VPNの基本動作について記事にまとめました。 candm-network.hatenadiary.jp この検証では一般的であるWAN InterfaceのMTU値1500Byteでのものとなっています。日本においてはPPPoE(1454Byte)やIPoE(1460Byte)を利用されるケースが…
今まで少し面倒だったので触れてこなかったMeraki MXでのNon-Meraki VPNの挙動についてまとめておきたいと思います。 過去にMeraki MXでのAuto-VPN機能の基本動作についてまとめたことがありました。 candm-network.hatenadiary.jp Auto-VPNにおいては、対向…
今回は久しぶりにAuto-VPNに関しての情報をまとめておきます。 Meraki MXでSite-to-Site VPNを実現するAuto-VPN機能は他の全てのMerakiの機能と同様にとても簡単に実現することが出来るようになっています。 また、Auto-VPNはNAT越しの接続もサポートとなっ…
前回はIOS-XE 17.15 Cloud Config Modeにおけるアップリンク冗長構成の挙動に関してまとめました。 candm-network.hatenadiary.jp 2026年4月現在の最新のIOS-XEのVersionは17.18となっており、17.18では少し挙動が異なるので独立した記事としてまとめておき…
MerakiにとってInternet方向に向かうアップリンク設定はとても重要になります。Campus Networkにおいては冗長構成を取ることが多く複数のアップリンクが存在することが多いです。今回はIOS-XE Version 17.15 Cloud Config Modeで動作するCatalyst9300の冗長…
ある程度の規模感でのCampus Networkの構築時には、一般的にはユーザー自身がNetwork機器のセットアップを行うことはなく、Integratorサイト内にて一通りセットアップを行ってから、ユーザーサイトに持ち込みセットアップを完了させる流れが多いと思います。…
これまでのMerakiにおけるLAN SwitchはMeraki独自のMSと名のつくHardwareが主流となっており、FirmwareにおいてもMeraki独自のMS firmware(名前がややこしい)を使っていました。しかし多くのMS HardwareはEoSalesとなっており、2026年4月現在、新規でMeraki…