本日は小ネタです。
Meraki 32.1.5 Firmwareが2025年12月16日に安定版リリース候補へと昇格しました。
MR 32では幾つかの新機能があるのですが、Dashboard上の表示機能もアップデートがありました。
アーリーアクセス機能として「詳細なAP電力情報」が追加
「オーガナイゼーション > 設定 > 新機能を試す」へ移動します。
「詳細なAP電力情報」を有効にします。

この機能は注意書きにもある通りMR 32 Firmwareが必要となります。
詳細なAP電力情報
アクセスポイント詳細ページに移動します。
MR 31までは、ネゴシエーションしているPoEの規格(af、at or bt)と実消費電力が表示されるのみでした。

MR32からは、上から順番に
・実消費電力
・電源の情報:PoE or AC Adapter
・PoEのネゴシエーション方法:LLDP or CDP
・APがPoEで要求したW数
・PoEで許可されているW数

が表示されるようになりました。
細かな違いですが、PoW SwitchのPoEバジェット不足によるトラブルが発生した場合の切り分けが少し楽になるかもしれません。レアなトラブルですが。。